検体測定室

薬局で気軽に、健康検査

指先から採ったわずかな血液を分析することで、ご自分の健康状態をチェックできます。

検体測定室とは

わずかな血液をもとに、糖尿病や糖質異常症、高血圧といった生活習慣病と関連ある項目を検査できるスペースを「検体測定室」といいます。
手ごろな値段で、手軽に、少ない痛みで血液測定ができるため、ご自分の健康をより深く管理できます。
指先からご自分で採取した血液を検査するため、「ゆびさきセルフ測定室」とも呼ばれています。

検査項目

採取した血液から、以下5つの項目が測定できます。

血糖値
血液の中に糖(ブドウ糖)がどのくらいあるかを測定します。
血糖値が継続的に高いと、糖尿病などさまざまな病気のリスクが高まります。
検査前に食事をすると、実態より高めの値になってしまうので注意が必要です。
HbA1c
血液の中のヘモグロビンのうち、糖と結合しているもの(HbA1c)の割合を測定し、過去1~2か月間の血糖値の平均を推測します。
検査前に食事をしても、数値に影響はありません。
中性脂肪(TG)
中性脂肪(トリグリセライド)は体を動かすエネルギー源として利用され、余った分は、皮下脂肪や内臓脂肪として蓄えられます。
基準値より高いと動脈硬化が促進されたり、急性膵炎や脂肪肝の原因になることがあります。
LDLコレステロール
全身にコレステロールを運ぶ働きのある脂質の一つです。
LDL(悪玉コレステロール)が多過ぎると、血管にたまって動脈硬化を促進します。
HDLコレステロール
全身から余分なコレステロールを回収する働きのある脂質の一つです。
動脈硬化を防ぐことから「善玉コレステロール」と呼ばれ、少なすぎると健康リスクが高まります。

検体測定室は「特定の病気が分かる」というスペースではありません。測定結果に不安がある場合や、診断が必要と思われる場合は、医療機関の受診をおすすめします。

採取した血液は、ご希望項目の測定以外に使用しません。

設置店舗

アサヒ調剤薬局では、以下店舗に検体測定室を設置しています。
住所をクリックすると、地図が表示されます。

北斗支店
〒049-0161北斗市飯生2丁目10番11号
TEL:0138-74-4700
ご利用に当たっての注意事項

検体測定室ご利用の際は、以下の注意事項を必ずご確認ください。

  • 自ら穿刺・採血ができない方は、ご利用になれません。
    (手順説明やアドバイスは行いますが、採血は医療行為となるため、お手伝いできません。)
  • 未成年の方は、親権者の同意がないとご利用になれません。
  • 既往歴(血液疾患など)、服用中の薬の内容によってはご利用いただけない場合があります。
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